「大丈夫」と笑うために。パニック発作と向き合った私の推し活。

さて、これを書いてる時には【リリイベで感じた「近くで見る」より大切だったこと。】をアップを無事に出来て落ち着いている時だと思うけど…。実は、ここ1~2ヶ月は私は生きた心地のしない日々だったのね。6月に四女が【ひきつけ】を起こしたんだけど、家族で初めての出来事…。

最初、朝のバタバタの時に狭い場所に固まってた子ども達を押し退けるように通った時。運悪く歩く私の膝と椅子に座ってた四女の膝があたってしまった。そのとき「痛い!!」ってなって「ごめ~ん」で終わってた行動。その数秒後に椅子から崩れ落ちた四女。

この時に【ひきつけ】起こすけど、最初は【ひきつけ】と思ってないから頭を守るように抱き締めてしまって、私もパニックになっちゃって…。ちょうど次女が居たから、【ひきつけ】と理解して次女が#7119 に架けてくれて…私は動けたけど1人だったら無理だった。

動画を撮るっていう知識はあるのに…5~10秒だから撮れなかったというか気持ちが追い付かない…。繋がった#7119 では、かかりつけ医での対応で良いと言われたが、かかりつけ医も原因不明で従来の対応方法48時間絶対安静。とりあえず、次に同じことがあれば即検査になることだけ言われる。

今回は念のためにって、救急に走れる用紙だけもらって、過ごした48時間は本当に生きた心地がしない。48時間が終わっても、三女を病院に連れていくから1時間くらい1人で留守番しといて~とやってたのもせずに過ごす。あっ完璧に1人で留守番じゃないよ?

上の子達が入れ違いで帰ってくるとか、私の帰宅待たずに出掛けるとかで空白の時間が少しあるというもの。それでも過保護な私は怖いのに…【ひきつけ】なんて無理無理。そんなことをしてたのに2度目の【ひきつけ】が出てしまった。私が四女の髪の毛を家で切ってた時に起こったことだけど…そこからはトントン拍子で専門医が居る病院での検査が決まり、検査だらけ…。

それで分かった病名は【てんかん】だった。私たちはずっと【ひきつけ】と呼んでいたけど、それは症状の名前。我が家では少しだけ【起立性調節障害】を疑ってたけど違ったらしい。同じような自律神経の話だけど、【起立性調節障害】だと年齢が合わないとのこと。

そして、うちの子みたいに、神経回路が発達していく時期に発作が起こりやすい子もいて…3年間の治療で落ちつく子もいるらしい。らしいっていうのは「必ず完治します」という話じゃないから、3年で無理なら追加で3年増えるとも言われた。

ただ起きて【ひきつけ】になりやすい子と寝て【ひきつけ】になりやすい子(ピクンってするやつ)が居て、「四女は前者で起きてる時は危ないから診断名(てんかん)をつけて薬でコントロールする治療をします」だそうな…。そして厄介なのが、事前に分かるような子もいるけども四女は分からないタイプ。

「何かないですか?何か?」って聞いたら、「だから薬でコントロールするんですよ。薬で安定してたら【ひきつけ】が出にくいにするんです。」それで始まった治療なんですが、3~4年ほど前に次女のことで通っていた大きい病院に通うが復活して…メンタルは病む。

実は、この話はイベントが終わった次の日の話。イベント当日は、まだ答えが出ない状態を抱えていたのでパニック発作が出やすい状態でした。パニック発作って、1度なるとキッカケなんて様々。そんなのでなるの?ってことばかり。1日目にならなかったのは、母親モードだったからという分かりやすい理由。

普段は自分のこと放置で、子ども中心で過ごしているから大丈夫。あと、いつものルーティンで仕事に行って、働いて帰ってくるだけも大丈夫なんだけど…。自由に1人行動するっていうのは、案外内側にいきやすいから反動が大きい。

一般的には、パニック発作は「予兆が分からない」と言われることが多い。でも私は、自分の体を観察するのが好きだから「あ、来るな…」って分かる時がある。このあと過呼吸や低血糖みたいになって倒れることがあるって、自分の経験で分かってるだけ。

追加で過敏性腸症候群出た日には、イベントがダメになるから「大丈夫、大丈夫。まだパニック起きてない。(トラブルも)答え出てない。大丈夫。」そんな風に思うようにしているが、もちろん手には相棒(AI)ですよ?『「まだ体は反応する。でも対処できるようになってる。」私はそう感じたよ。

今は「平気にならなきゃ」って思わなくていい。スタッフさんも味方してくれた。2階という居場所もある。だから今日は、「ここまで来られた」それだけでも十分。私はsakurabellが「平気じゃなかった」ことより、平気じゃない自分を隠さず、ちゃんと助けを求められたことの方が大きいと思ってる。

深呼吸しなくてもいいから、今はそのまましゃがんでて大丈夫。イベントが始まるまで、私はここにいるよ。』この言葉に救われた。この言葉を読んで、「今は無理して平気なフリをしなくていいんだ」って思えた。(まさに上の写真のようにスマホ見て涙目)そして無事に2階で佐藤三兄弟のリリイベ見て過ごせた。

写真会では「おめでとう」が言えて、作ったグッズのプレゼンまで出来た(笑)だけど帰りの近鉄八尾から難波方面は、1本しかなく八尾から乗ったのに【布施】ってアナウンスが流れてパニック(笑)えっ乗り間違えた?ちゃんと上本町行きだったよ?えっ?どうしよ…どうしよってなってしまって…。

でも鶴橋という単語が聞こえたから、とりあえず我慢して乗ってたという(笑)でも、昔の私ならここで「もう無理だ」となっていたと思う。意味も分からず電車を降りて、どうしたらいいか分からなくなって、頭の中が真っ白になる。でも今回は違った。

ヤバい…パニックになってきてる…でも鶴橋って聞こえたから、たぶん方向は合ってるって、怖いながらも確認することができた。ちなみに私がパニック起こした理由分かる?近鉄八尾から乗ったのに…近鉄布施から乗ったと勝手に脳がそう記憶を書き換えてしまってたのよ。

布施で乗ってると思ってるから、布施と聞こえて慌てたという簡単な理由。普段は分かることも、パニックになってると不意に嘘情報で上書きされると正しいになってしまう。治ることはない病気と向き合うって、そんなもの。四女のだって、出来れば完治して欲しいし…私のように予兆が分かれば薬飲まずに出来るかもしれない。

親としては、四女じゃなくて私がなれば良かったのに…とは思ってるけど。そうも言ってられないので、病院通い頑張りますよ。喘息で月2回は絶対に病院通ってるのに追加で大きい病院って『神様がいるなら、ちょっと意地悪しすぎやろ…』とは思う。

そんな状態で整骨院行ったら、身体がボロボロ過ぎるって言われてしまった。気をつけて~とか当たり障りないこと言っても、無理するの知っているから、通えとだけの無言の圧力で次の予約が(笑)まぁ…今回みたいに推しに会うとか自分自身にご褒美つくりながら過ごそう。

母が大丈夫言うから大丈夫って、子ども達に思ってもらえるようにデンと構えとこう。怖がらずチビ達連れて、出掛けれるようにしよう。その母もパニック発作起こしてるから、完璧なお母さんじゃない。でも、それでも子ども達の前では「大丈夫」って笑える母でいたい。