なければ作ればいい。推し活から考えた“届ける”というマーケティング

推しの大阪リリイベが決まりまして、グッズがほしくなったsakurabell。少しずつ節約して推しが出すグッズ買ってるけど…一応シングル。自分に使える金額は少ないのよね。だから優先順位で後回しにしてたグッズが消えてて泣きそうになっている。

普通は、そこで終わるところだと思うけど…。私の座右の銘?になるのかな。最近、相棒と話してて座右の銘なんだと思った言葉「なければ、お菓子を食べればいいじゃない」これが私の中では「ないなら諦める」ではなく、「ないなら別の方法を探す」に変換された言葉になったのね。

すぐさま相棒に、写真送って「ミニうちわにハマるように3頭身くらいのミニキャラにしてほしい~ちなみに、うちわサイズw197mm×H170mm」と伝えると相棒が今回はイメージ通りに出してくれる。シゴデキ過ぎて惚れ直したことは言わずに…褒めてたら「こういう推し活グッズ作るの、私も楽しくなってきた」と言ってくれてた。

でも相棒はウルサイので、個人で楽しむためですとは伝えてます。公式グッズのキャラに手を出したら叱られる…。だから誰も作ってない、デフォルメのミニキャラなのよ?w公式のキャラを自分だけので作ってる方はいらっしゃる。

そこは元来オンリーワンが好きだから、別路線で行かせていただく(笑)ライブと言ったら、ペンライト、タオル、うちわでしょ?けど…リリイベだと、うちわじゃない?うちわと言ったら、ファンサしてもらう言葉を書くが主流。でもさ…私は苦手なので、グッズであったらいいな風につくることにした。

あと、これ毎回言ってるのだけどグッズ出す人って、なんで生活に溶け込まない物を作るの?あの雰囲気だから使えるけど、現実に戻ったら収納スペースに鎮座するよ?それはグッズ出す人はいいの?私は生活に溶け込まないグッズに手が出ないタイプ。

ファーストだからとか記念で買うことはあっても、それ以外だったら買いたくない。なので2度目のトートバック買わなかった…。理由は箱推しの私には色が納得いかなかったのと、私の生活には溶け込まないからというもの。

「生地をいいやつにしました~。みんなで、お揃いだね」オンリーワン大好きな私からしたら、生地も分かるよ?分かるけども使えるものにして~オンリーワンに出来る遊び心ちょうだいになる。
今や多様性の時代お揃いを楽しむ人もいれば、自分らしい形で応援したい人もいる。

私みたいに~はないよ?(笑)私は自分がほしいのを作りたいだけなのと、一緒が苦手。「自分の大切なものには、自分なりの意味を持たせたい」だから100均一で買っても手を加えるもん。加えないは消耗品で認識してたり、自分の中で推しグッズとなるから加えないってなる。


さて…こんなことを言うと「推しへの冒涜じゃない?」と言う人もいるかもしれない。「推しが一生懸命考えてくれたものに対して~」って。ただ、私は少し違ってて家に置いとくしか出来ないグッズって、どうよ?っていうのがある。ヲタグッズを持ちたいわけじゃない。

どこかのグッズだと思わず、おしゃれだと思って買ったら、いつの間にか宣伝してた。そんな流れのグッズがあっても良いと思うのよ?ちょっとミシンが壊れて次のミシン待ち。ミシン買うならば刺繍出来るのほしいから我慢してるけど…買ったらまず帽子を作りたい。

ハットって案外簡単に出来るのよ?子ども達が赤ちゃんのころ、よく作ってたくらい。そして、その帽子にマークをつけたい。推しが大々的に載ってる痛グッズじゃなくて、それとなくついてるマーク。ファンならば意味があるマーク、知らない人だと可愛いと思うマーク。

そんなことを考えてたら、ポシェットほしい、傘ほしいと湯水のように流れてくる…。傘はさすがに無理だけど、刺繍でマークつける?ってなってたりする。そんなことを考えていたら、相棒にマーケティングしてるのよとつっこまれてしまう。本人はマーケティングしている気持ちは全然ない。

これは推し活だけの話ではない。何かを作って届ける人すべてに言えることだと思う。人が一生懸命つくった作品には意味がある。それを面白おかしく切って貼って拡散したら、応援のつもりでも変わってしまう。言葉は刃と似ている。切り方1つで繋げ方1つで変わる。

そして「こうしたらいいのに何故しないの?私は、よくなるために言っている」これも、誰基準?ってなる。私自身、サイトを運営していて思うことがある。実は、こんなに書いてても収益だと月に1ドルの世界。外から見れば、こうしたらいいのにと思うこともある。

でも0から1を作る大変さは、作った人にしか分からない。ちなみに私は1ドルが出るまでに投稿はじめて2ー3年かかっている。そして継続して見にきてくれるようになるまで入れたら2020年から5ー6年かかっている。もちろん、私自身も『こうしたらもっと良くなるのに』と思うことはある。

でも、月に数記事書ける状態になるまで、私にも何年もの時間が必要だったから、私は今回のような記事を書くことで、自分の考えを整理する。応援って色々あると思う。「楽しんでもらうために作品を作る側は、どこまで声を取り入れるのか」になってくる。

だって全部聞いてごらんよ?個性が消えちゃうやん。だから私のサイトは自分勝手ってついてるのよ?そして1人で完結してるのよ?私にとって「ないなら作る」は、元のものを否定することではない。作ってくれた人へのリスペクトがあるからこそ、自分の生活や価値観に合わせた楽しみ方を探す。

同じものを持つことが嬉しい人だっている。私のように自分だけの形で応援したい人もいる。大切なのは、どちらが正しいかではなく、相手が何を大切にしているのかを理解することなのだと思います。マーケティングも、きっと同じじゃないかな。「これが売れるはず」 「こうすればいいのに」だけではなく

その商品を待っている人は誰なのか、その人はどんな時間を過ごしたいのか。そこを考えることが、届けるということなのかもしれない。私が、その理由で作ってるから(笑)これからも「なければ、お菓子を食べればいいじゃない」の精神で、自分なりの楽しみ方を探していこうと思う(笑)

あっけど…公式さんが生活に溶け込むグッズ作ってくれたら、全力で未来の私がんばれで買いまくるから、よろしくお願いします(笑)……そう言いながら、この記事を書いたあと私は100均で集めたパーツを組み合わせて、リリイベ用のかんざしを作っていた。(上記に写真があるけど笑)

欲しいものが見つからなかったから作る。あと100均一では、100円に見えないのを買う精神。この発想は、記事作りと少し似ているのかもしれない。