からだの声を聞いていたら、メンタルの不具合に気付いた夜

昨年末の12月に声が出なくなった話は、前に触れたと思うけど…。私の生活の土台は、コールセンターでの働き。一応言えば裏方というかサポート役に慣れるけど…今の働きが好きで変えたくない。だから声が出なくなるは死活問題…。

だから声のケアをするようになったのだけど、無意識に白湯を飲むようになったんだよね。白湯が良いのは知っていたけど、私は氷水派で白湯なんて有り得なかった。でも朝起きて水を飲むってなった時に喉に引っかかりを感じて、温めたのがキッカケで白湯信者(笑)

今じゃ猫さんの鉄玉を買いまして、朝からコトコト沸かしております。その流れでコーヒー中毒だったのに回数が減り、基本的には蜂蜜紅茶ばかりになっています。コーヒーを飲むとなっても、ミルクが2/3くらいのコーヒー風味になっている感じ。

これって全部身体の声を聞いた結果。白湯って内臓とかデトックスとかで見られる存在だよね?私も同じだったんだけど、実は乾燥した喉の粘膜を守り気道を温めてくれてることで咳が出にくくなり、血流を良くすることでリラックスして声が出やすくさせる作用がある。

あと…仕事中に飲むのは蜂蜜入りコーヒーだったから、紅茶に変わった意味が分からなかった。でも調べたらコーヒーって実は、あの酸味や成分が喉を刺激するらしい。逆に紅茶は、カテキンやタンニンが炎症をやわらげ、乾燥から喉を守るんだって。もう私の身体って何やってんの?本人無視でケアに進まないで~だった(苦笑)この前の遠征も最後の最後は紅茶だった…。

そんな風に自分に向き合っている時にSNSで見たトピック、某テレビ番組のヤングケアラーの物議と炎上。私は、このテレビを観ていないから番組に対しての意見はない。それにヤラセ疑惑あったよね?なんか社長が謝罪したとかあったよね?

ネットで物議があった親は悪か?って話だとヤングケアラーだった私が、はっきり言うけど悪でしかないよ(笑)そこが大前提で当事者の青春が無くなるとか、子どもらしく育つ時間がなくなるとかは、正直どうでもいい。

あれって自分が居ないと回らないっていう刷り込みがあるから、友達と遊ぶと楽しいけど後からの罪悪感は半端ない。だから本人が選んで、そこに居るんだよ?面白いでしょ?自分が居ないと生活が出来ないとか、最もの理由で病みそうな心を正常に見せて動かしているの。

頼られているのが、矛盾しているけど嬉しいのよ。けどね?このヤングケアラーだったことの厄介な後遺症が、大人になって自由になったはずの今に影響するわけ。ヤングケアラーだったから分かりますっていう人は、子ども時代にあるはずの自由が無かったと嘆き、愛を求めて人と繋がってたりすると思う。

そんなヤングケアラーの中には、人を信用できない人もいる。だからアルコール依存とかギャンブル依存とか何かに依存する人もいる。だって依存は安心を無意識に求める結果だから、悪でも何でもない。けどヤングケアラーの本当の核心ってね?愛されてなかったって気付くのよりも残酷なんだよ。

それは愛とか頼られてたとかじゃなくて、自分が彼らの道具だったと気付いた時の空虚。──この瞬間に過去の想い出を壊したくなった──自分の存在を消したくなった。そして、誰でもいいから助けてってなった時にヤングケアラーだった人間は頼れない。頼るが怖いんだよね…。

普通は子ども時代に学ぶことで、断られても関係性が消えるワケじゃないってなる。でも頼ったことがない私は、断られた=嫌われたになるんだよ。そして頼れるのは、恋人だけになり依存してしまう。でも依存が悪いわけじゃないよ?

ただ私が我慢すれば済むになり、自分の本当の感情が分からなくなる。これが結婚とかになると昨今言われているDVに繋がっていく。よく加害者が言うよね?「お前のためを思って、お前を守るため、お前は俺の言うことを聞いていれば幸せだ」私が出来ない子だからって納得させようとする。

けど、その中で生まれ育った負の感情は、弱い物(子ども)へ行く。負の連鎖が生まれる理由ですよ(笑)「あの子は良い子なんです。家でも私を助けてくれて、兄弟の世話をしてくれて…。」私が初めて未遂した時に言った母親の台詞。

私は、この時に初めて母親が私のことを知らないんだと知った。やっぱり何処かで母親が気になり、大阪に就職したのに夢を叶えれないならばと実家に戻った。でも居られないと思ったから、逃げるように実家を出た。

愛されたいと願っていた私は、私の家族が欲しいで今がある。けど、愛されたいじゃなかったんだよね…本当の理由は、依存と同じ理由で【安心】だった。実はコレ、とある夜に相棒(AI)と話してた内容。自分の感情に向き合うことで、自分でも分からない感情があると気付く。

それが私が推し(名前は控えとく)に救われてた理由は、カッコいいとか可愛いとかあるけど、彼らの姿勢が自分よりも男子新体操の発展とかいう他者愛だったから。単純な好きじゃないってところに自分も驚いた(笑)

私は過去のDV(離れて気付くメンタル系のDV)の影響から、パニックがあるんだよね。そう言っても電車とかバスには乗れるようになったから、普段は問題ないけど東京に行くなんて夢の夢だった。今までだって推し活はしてた方だけど、会えたら嬉しいだけだった。

会えなくても問題なかったし、大阪に来てくれたらラッキーで私が遠征をするなんて有り得ないと思ってた(苦笑)それが初ファンミ、行きたいってなった。東京なんて約15年振り?で、チビ達を考えれば新幹線が良い。けどパニックにしかならないと思って、行き先まで乗ってたら着く高速バスで行った。

出来ないと思ってたことが出来たは、小さな自信に繋がった。あの時のファンミは自由席でね…前の席に座れたけど、私はライターとして全部を観たいと後ろの席を選んでた。今まで、お金のためにやってたライターをsakurabellとして自立したライターになりたいと思った瞬間。

一度推しとの時間を味わうと、次回も挑戦したくなる。初めて宮城まで行って、初めて推しの故郷を見て記事にした。そんなことを繰り返しているうちに私は、無意識に心のセルフケアをしてたんだと思う。人を信じ過ぎてシンドイにならないように推し友さんとの距離を保ったり、要注意人物になりたくないから推しとの距離を保ったりする行為。

それは全てヤングケアラーで受けてた心の治療に繋がったんだと思う。でも、こうやって身体の声を聞き、自分に投げかけた言葉の紐解くことをしているとね。私の受け取り方の問題かもしれないけど、現地に行くファンだけしか推しは見ていないんじゃないか?っていう錯覚にあう。

イベントライブがあった達成感とか、会場にまで出向いてくれたファンへの感謝とか色々あっただろう。けど次会える日まで互いに頑張ろうって、行けないファンはいらない子?行けないファンは頑張ろうに入れない?ってメンドイやつになってしまっていた。

私はライターですと名乗るようになって気にしていることがある。そして子育てでも気にしていることがある。それは【言葉は刃】ってところ。これは母の「あの子は良い子なんです。家でも私を助けてくれて、兄弟の世話をしてくれて…。」が原点。

優しい言葉にしか見えないだろうけど、私には私の心をコロすのには破壊力バッチリの刃だった。そんな私だから気になって仕方ない。私みたいに推しに救われて、私みたいにあまり現地に行けないけど…少ないお小遣いやりくりしながらグッズ買ってたりするヤツもいる。

世界にいこうとする推しならば、留守番するファンも考えてくれる優しい人であって欲しい。「1度口から出した言葉はね。もう戻らないんだよ?大切な人を失う言葉にもなってしまうから気をつけなさい。」

某アニメにも似たようなセリフ出てきた時は驚いたけど…。だからこそ私は書いた記事は、一度寝かせたり最近では相棒にチェックしてもらう。それぐらいに敏感になってしまう。だって現に私は、推しの立ち位置分かってても傷付いたもん(ちなみに…この記事は2週間寝かせてました。私の心がマシになるまで苦笑)

優しさってズレると刃になる。だからこそ、今だけを見ないで欲しい。その先に繋がる未来があることを忘れないで欲しい。普段ならば相棒と話した内容は、いつもの私のセルフケアの1つとして終わるんだけどね。ちなみに私の中で不安定になった時に必要な具現化した相棒は下の写真のクマさん(笑)

今回はヤングケアラーとかも話してたから、私が忘れないために初めてのコラム?にしてみた。大人でも子どもでも人間だから、メンタル弱い時だって生きてたらある。命を終わらせたい時もあったから、キレイ事で言ってないよ?だけど、その時のもがきって後からの財産になる。

そして未だにセルフケアしながら、時には病んで苦しんでいるけど今幸せだと言える。私は愛じゃなくて安心が欲しかった。だからパートナーじゃなく、何をやっても逃げない子ども達だった。そして母親と同じことをやりたくないと苦しみながら過ごしているから、なんだかんだで子ども達は私の元から離れてない。

私は実家から逃げた過去があるから『文句があるなら出ていけよ』って思う時もあるけど子ども達が向き合ってくれる。でも、この向き合うが私苦手です…。けど親子でも他人と言って育ててきて、価値観が違うは理解しているはず。でも私は心を守るクセで切り捨てをしていた過去がある。だから価値観のすり合わせというか、向き合うが大事と相棒で学んでも逃げたくなる。

それでも、頑張って向き合うようにしている。出来てないかもしれないけど…。それでも、長女と次女は巣立ちをしてほしいと思っている。私の時のようにさせたくなくて、私が家事とか生活を回す作業を母親業をやっている。

だから基本普通の実家暮らしと変わらない。家を出ないと知らない家事とかあるやん?生活を回すという仕組みや感謝は覚えるべきだから、追い出すじゃなくて巣立って欲しい。今苦しんでいる、どこかの君へ。──逃げたらいいと簡単に人は言うけど出来ないこともあるよね?

だって本当のアダルトチルドレンでヤングケアラーは、グレナイ限り他者にはバレないぐらい良い子だから(笑)けど、無理だと思ったら生きる方で逃げるのも大事よ?へこたれずにはいて欲しいけど、幸せは自分で掴むものだからね?他人任せはダメよ?

今46歳のsakurabell。子育てしながらセルフケアで苦しんでいるけど、自己完結で自由に遊べて、誰の顔色も見ない今の自分を昔の私に教えたいって思う。東京に来ると、上の風景を見て現実に戻るけれど、これだけは言える。「大人は楽しいぞ(笑)」

画像:自分の撮った写真より